設える

夢は素晴らしい、現実は酷い。

これはよく言われている一言である。

家に設えるように、何度もなるべく節約しようと二人はよく言っても、馴染のミルクティー店に座席を見つけて、思わず入店したんだ。ところがこの店に作るミルクティーは確かに美味しすぎて、日本に来た友達にもいい評価された。

ミルクティーのみならず、カナッペにも注文してしまった。食事を楽しめながら、家を設えることについてあやかと打ち合わせた。テーブルはタオバオで買うかどうかと考えて、テーブルは大きいものなので、もし適用しないなら、返品したら大変のではないか、やっぱり家具屋で買うと決めた。

設えた家にすごく楽しみにしているね、本当に。

炫若水流's Ownd

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